【電子書籍】11月号 月刊「ザ・フナイ」電子版≪2022年≫ー最高の奇跡が起きる 天からのサインー

~マス・メディアには載らない本当の情報~
一冊本体1,650円(税込)

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◆特集

最高の奇跡が起きる 天からのサイン

☑ 本誌主幹 舩井勝仁
人間の建設

◆今月号の見どころ
◇巻頭
『舩井は宇宙人だった!「みちびき画」が教えてくれる過去世』
●中村凰伯&舩井勝仁
――――――――――――――12ページ
舩井
私も、中村先生にみちびき画を描いていただきました。私は一体どうすればいいか読み解いていただけますか。
中村
舩井さんは、露骨に宇宙人でしたね(笑)。舩井さんに一番必要なのは、マイペースで生きることです。ズバリ言ってしまうと、お父さんはお父さんでいいんです。あなたはあなたで、新たな帝国をつくればいい。何があっても気にしない。ポジティブでいることです。それと、自分を客観的に見るためには、宇宙人であったということを自分で認識した方がいい(笑)。
舩井
私は宇宙人の自覚はまったくなかったです。お金儲けも大好きです(笑)。
中村
「あなたの過去は宇宙人です」と言っても「ああやっぱり!」という方も、ピンとこない方も、もちろんそれぞれです。でも、おそらくですが、今後「自分はやっぱり宇宙人だな」と思うタイミングが来ますよ。何か発明するなど、新しいことを始めるときに、そのいい意味での独自性が発揮されるのじゃないかと思います。
(中略)
中村
肌で感じて歴史を知るのが大切です。日本の歴史もそうですが、縄文時代の文明が世界各地に残されているのを探して回るといった活動も向いていると思いますよ。
舩井
ある先生が「日本の天皇家は、天から来たのでも大陸側から来たのでもない、ニライカナイ(※)から渡ってきた存在なんだ」という説を論じておられて、なるほどと納得しました。縄文文化の研究もしている先生でしたが、直接日本に影響を及ぼしているのは、海の彼方のニライカナイであるというのです。ニライカナイは、レムリアとかムーとか、そういった所なのだと…(つづく)


◇巻頭
『辛酸なめ子ビックリ仰天! 自分の知られざる使命がわかった「声」のヒミツ』
●辛酸なめ子&中島由美子
――――――――――――――30ページ
辛酸
最近のポップス曲などを聞いていると、歌詞も曲調も荒いものが多いように感じていたのですがそういった音楽はどうなのでしょう。
中島
それが、実は現代の若者の危機につながっていると危惧しています。歌手までが電子によるボカロの歌もあって、電子音が巷に溢れ、耳が「電子化」しています。自然の音に親しんでいた一定の年齢層以上だと不快に感じてしまうような合成された音のほうが、若者にとっては心地良くなってしまっています。
辛酸
映画や動画も倍速で見る若者が増えているそうです。映像もそうですが、音声も不自然になりますよね。でもそれに慣れてしまっている。味覚がおかしくなっているといわれていたのと同じように、聴覚にも良くない変化が生じているのですね。コンビニのお弁当やラーメンのようなものばかり毎日食べていると、それくらい味が濃くないとおいしく感じなくなっていく。
中島
そうなんです。近年、若者のコミュニケーションの希薄さが問題視されていますが、他人事のような音楽ばかり聴いているから他人事のような声しか出せなくなってしまっているところに原因を感じます。人は、聞いたことのある音しか出すことができません。だから、人の声を変えるにはまずは耳から変えなくてはと思っているのです。ちょっと陰謀論的になってしまいますが、耳から身を守る術を身に付けていなければ、いずれ音の兵器のようなものが出てきて操られたりしてしまうかもしれません。もしかしたら既に使われているのかもと思うときすらあります。
辛酸
音って、思っていた以上に影響力が強く、大事なものなのですね。
中島
はい。『日月神示』でも、九分九厘は大変なことの予言ですが、最後の一厘の救いのシナリオがあると言われているのが、「音」なのではないかと私は思っています。音はすなわち波動です。世の中を良い方に書き換えるためには、良い波動を共鳴させて…(つづく)


◆連載
☑ 「誰も書かない世の中の裏側」
統一教会が日本を乗っ取っていた。自民党とまとめて解体すべきだ。この国の危機だ
副島隆彦

☑ 新しい時代への突入
激化するエネルギー戦争と世界の政変劇
フリージャーナリスト 古歩道(フルフォード)ベンジャミン

☑ 「マスコミのタブー200連発」 
安倍暗殺、犯人はスナイパーだ!「単独犯行説」は完全崩壊
医療環境ジャーナリスト 船瀬俊介

☑ 情報最前線ー未来への指針 八咫烏(やたがらす)と『第三次世界大戦』シリーズ
隠岐は鬼ヶ島で竜宮城だった!!
サイエンスエンターテイナー 飛鳥昭雄

☑ お金の謎に迫る お金に呪いをかけた者の正体を読み解く(7)
億万長者の資金が支える人口削減計画
『みち』論説委員 安西正鷹

☑ 第二のトンネル《その⑨》
ロシアの放射線・化学・生物学的防衛軍によるブリーフィング(状況説明)
オリオン形而上学研究所代表 金原博昭

◆短期集中連載
大村大次郎
なぜ新型コロナウイルスの“特効薬”は緊急承認されないのか?
医療、公共機関にはびこる日本の病巣

●上部一馬
世界に文明を伝えたのは古代日本人だった!
古代、世界最古の日本の文字は、世界で使われていた!
 
新堂冬樹
小説家
『罪と罰2023』
 
◇読み切り
●インタビュー:長谷川雅江
今月号タイトル:病院嫌いの女医さんが開いた「ゆめのきクリニック」
 
●矢山利彦&南方幸一
今月号タイトル:「気」と「漢方」の力を患者さんへ届けたい 神農クリームにかける思い
 
 
◆コラム
☑ 変化を捉える価値視点
コモンズ投信会長 澁澤健

☑ 歩くパワースポット 片山エリコの開運メッセージ!
片山エリコ

☑ 世界からお金の不安を消し去る
土井広文

☑ ポチ&タマ相談室
前田理子

☑ 銅像をめぐる冒険
墨威宏


『ザ・フナイ』ってどんな雑誌?
【マス・メディアには載らない本当の情報】
選りすぐりの豪華執筆陣による、新聞・テレビなどが報道しない世界の裏の動き・情報を、毎月お届けしています。経営コンサルタントであった故・舩井幸雄が、日本と世界の将来を見据えて2007年に創刊した雑誌。

舩井幸雄が自らの多様な人脈の中から選りすぐった豪華執筆者からの情報をはじめとして、まだ広く知られていない諸分野の情報、先がけた情報を、偏った一方的な見解ではなく様々な視点を用いて、毎月お届けしています。

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