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5/22謎の縄文 古代文字カタカムナとホツマツタエ いときょう氏&青柳友佳子氏セミナー

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2025年5月22日(木)開催【謎の縄文 古代文字カタカムナとホツマツタエ いときょう氏&青柳友佳子氏セミナー】をご覧いただくことができます。


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5/22謎の縄文 古代文字カタカムナとホツマツタエ
いときょう氏&青柳友佳子氏セミナー
「51プレミア会員」見放題

◆開催日:5月22日(木)
17:50~20:30
(zoom窓口オープン:17:40)

◆価格 2,000円(税込)


◆お申込み方法

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今回の重要テーマは「フトマニ」図
縄文の心=平和な心を取り戻す
古代の日本には、漢字が伝わる以前に、ヲシテ文字という古代文字がありました。この文字で書かれた文献を「ヲシテ文献」といいます。それによると日本という漢字はニッポン・ニホンではなく、「ひのもと」と読みます。「ひのもと」という言葉が日本にはありました。
また古代の日本人は、漢字が伝わった時に、音読みだけでなく、訓読みも使いました。訓読みは、縄文時代から使っていた言葉です。ヲシテ文献にはホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニという文献があります。
私たちは、訓読みの元となったヲシテ文献を学ぶことで、縄文の心=平和な心を取り戻すことが出来るようになります。是非、ヲシテ文字とヲシテ文献を世界に伝え、私たちの手で世界を平和に導いていきましょう。
ー縄文ホツマ塾ホームページよりー

futomani


講師プロフィール

いときょう氏
ホツマ出版株式会社取締役社長
縄文ホツマ塾 塾長

1949年東京に生まれる。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、後継者のために教科書としてまとめる。
東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを200人の学生に講義。これは松本善之助氏以来2人目。 主な著書に『やさしいホツマツタヱ』『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす』吉野信子共著 他。

 

ホームページ
https://hotsuma-shuppan.com/

フェイスブック
https://www.facebook.com/HotsumaJuku/

 






anemone2024年11月号 (ビオ・マガジン)
【特集】日本人覚醒計画!ホツマでひも解く縄文宇宙
地上で生きていた“縄文の神々”との統合

 

(アネモネ特集号より抜粋)
「ホツマツタヱを讃う」 松本善之助先生作詞
ホツマツタヱは
古事記・日本書紀の原本の
そのまた原本

ただし、古事記・日本書紀では
ホツマツタヱの
最もすぐれたところが
削り落されてしまっている

この犯罪的行為は
外国かぶれのインテリ貴族と
帰化人とによって行われた

その削り落とされた個所こそが
学ぶに値する
欽仰(きんぎょう)に値する
醇乎(じゅんこ)として醇なる
古代日本である
そこは残念ながら
全く知られていない

だからこそ、日本人みづからに
知ってほしいと熟願する
例えば、コトバは明らかに神であり
それは四十八神であった
「アワ(天地)の歌」がこれである

コトバは
目にみえないものと
目にみえるものとを
統合する統一体

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