ホリスティックレッスン第1講座~絶対知っておくべき「生命」の謎と「経絡造血」~(後半) 森下敬一

森下敬一氏メッセージ
~40余年前の血液研究時代に、腸管造血※(1960年、腸の絨毛組織から赤血球が生まれる所を顕微鏡にて発見・撮影)、経絡造血※(2004年、植物官能性≪氣および生命 エネルギーによる≫造血=経絡造血を、氣能≪波動≫医学的検索によって精査し発表)を発表しました。口から入った食物は腸に行き、血液に変わる、そして血液は体細胞を作る(食物→血液→体細胞)この一連の流れがわかれば、病氣発生のメカニズムもおのずとわかるはず=病氣治しの方法も見出すことが出来ます。人口一億人が総半 病人状態の昨今、この危機にブレーキをかけるのは、ライフスタイル(食生活・環境・ 心)の改善しかありません。あなたは動物性蛋白質・精白食品・薬漬け食品を食べて病 氣になる派?それとも玄米(雑穀)・菜食をして健康長寿派?健康な人、不健康な人、違いは簡単なので~…(つづく)。

≪動画時間:41分≫
≪配信開始月:2016年11月≫
「氣」エネルギーが血となり肉となる「経絡造血」説とは?

☑ STAP細胞、IPS細胞…すでに50年前から提唱していた!
☑ 西洋医学は解明できていない…癌(ガン)が発生する抹消血液空間とは?
☑ ビタミン、ミネラルが作用する鍵は酵素

☑ 試験管内と生体内の結果は全然違う
☑ 「腸管造血」説がわかれば、食が命をつくることを理解できる。
☑ 目に見えない「氣」エネルギーが、血となり肉となる「経絡造血」説。

☑ 身体の新陳代謝を逆転させる方法とは?
☑ 癌(ガン)根治のメカニズムはすでにわかっている


プロフィール
★伝説の「千島森下学説」提唱 正しい生命観と哲学が病気を治す
森下敬一
医学博士。1950年東京医科大学卒業。お茶の水クリニック院長、国際自然医学会会長、中国・瀋陽薬科大学客員教授、吉林省気功保健研究所客員教授(名誉所長)、グルジア・トビリシ国立医科大学名誉教授、旧ソ連グルジア・アプハジア・アルメニア各長寿学会名誉会員。新しい血液生理学を土台にした自然医学を提唱し、国際的評価を得ている。慢性病、難病に苦しむ数多くの人々を根治させた実績をもつ、わが国自然医学の最高権威。2019年12月31日、逝去。

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