鎮魂法~無限の極みへ~言霊GALAXY(ギャラクシー)99第5講座 石原政樹VOL1

~鎮魂は、体外へ遊離する魂を集めて魂を中府に鎮めてしずめて息を吹き込み、その働きを新たに再生させるという意味があります。
①荒魂:新しいものを生み出す働き
②和魂:優しさや平和を生み出す働き
③幸魂:収穫をもたらす働き
④奇魂:奇蹟のような力を発動させる働き
⑤精魂:他の四魂を統合する働き
この五魂の働きを十分に促すことが鎮魂。あなたの願望実現のためには鎮魂が欠かせないことがわかってきます。~

≪動画時間:48分≫
≪配信開始月:2016年10月≫
現実創造「ムスビ」を起こす日本語システム

☑ 鎮魂の効果ーフトマニー布留部(フルベ、振動)ー現実創造
☑ 座禅や瞑想との効果の違い
☑ 現代の成功法則と古(いにしえ)の成功法則
☑ 自主鎮魂と体感センサー


プロフィール
石原政樹
nete株式会社
学生時代から、禅僧である祖父の影響で座禅に親しみ、高校時代に超越瞑想を学ぶ。学生時代にキャプテンを務めた剣道部の稽古の後、しばしば幽体離脱を経験。20 代後半には 1 日 10 時間を超える瞑想中にエネルギーが覚醒し、一切の存在と融合するという神秘体験をする。その後少林拳、少林武術、太極拳、古武術、気功、気導術、ヴィパッサナー、阿字観、肥田式強健術等、高名な師匠の下で幅広く学び、崇山少林寺では 14代館長釈永信管長より動功の免状を授与される。また、学生時代に
船井幸雄会長の書籍に影響を受けたことがきっかけで船井幸雄グループの門を叩き、社員として 10 年間、ビジネスとスピリチュアルの両面を学ぶ。現在、伯家神道・言霊学伝承者でありロゴストロン理論創始者の七沢賢治のもと、ロゴストロン株式会社代表として事業と古神道の修行に励んでいる。

関連コンテンツ