【第5講座前半:杣浩二】マスメディアには載らない情報パート2~パンドラの箱は開けられた~【古代ユダヤ人は日本に来ていた-実証的証明-】

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「マスメディアには載らない情報パート2~パンドラの箱は開けられた~」
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【動画時間:2時間6分】
【配信開始月:2020年8月】


【注目のキーワード】

★世界各国の違いではなく共通点に着目する重要性
★世界に稀に見る日本人の特性とは何か?
★久保有政先生の「ヘブライ語」の解説本で、日本とユダヤの関係性を探求した
 
★天照大神と神武天皇の系図、聖書との符合
★神道と仏教の分離は、まだたった150年の歴史
★教育は恐ろしい、間違うと洗脳になる
 
★エジプトにある最古の生命の樹(カバラ)
★イスラエル国歌なのに「シオンの地」は東にあるとある
★聖書に予言されている日本という国

★聖書の予言を証明する三内丸山遺跡
★三内丸山遺跡とエジプト文明の類似
★三内丸山遺跡と生命の樹(カバラ)


杣浩二氏メッセージ
~多くの日本人は「いろんな宗教があり、神・仏の呼び名は違うけれども、元をたどれば同じ神のことではないか」と考えてきました。しかし残念ながら確固たる証拠、証明もなく現在に至っておりました。私は2003年よりこのテーマに興味を持ち、イスラエル、日本の研究者の方々の協力を得て、日本古代史を研究した結果、香港博物館で古代海洋航路図を見つけました。なんと日本はBC2000~1000年頃から、バビロン、メソポタミア、エジプトと交易があり、日本古来の神はメソポタミアを起源としてエジプト、アッシリア、イスラエルに広がった聖書の神(イザヤ書19章24節)だという結論に至りました。今までのように「違い」に注目し「対立」するのではなく、互いの「共通点」に注目し「協調」…言いかえれば「和をもって尊し」の精神を呼びかけ、平和の基礎が築かれる証拠がそろってきたことになります。~

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