舩井幸雄ホンモノトークvol.34「目に見えない世界のこと」(JUST・2002年4月号から)

舩井幸雄の数々の言葉から学ぶ〝最高の耳学習″

40年以上、経営コンサルタントとして第一線で活躍し「経営指導の神様」と言われた故・舩井幸雄。聴いてツキを呼ぶ月刊CDマガジン「Just」の「舩井幸雄のホンモノトーク」で収録された本音満載のトークの中から、上手にいく経営のコツはもちろんのこと、舩井幸雄の一貫したホンモノの考え方、運がよくなる上手な生き方など、貴重な内容の音声をセレクトしました。(※2014年に(株)船井メディアから発売された「舩井幸雄のホンモノトーク★ベストCD 6枚組」の内容となります。)



今回は「JUST」2007年4月号から「有識者ほど目に見えない世界を研究している」(15分42秒)をお届けいたします。

★20代の終わりまでは唯物主義だった
★28歳の時に父を亡くし、29歳の時に妻を亡くした経験
★魂や死後の世界について研究し始めた理由
★著書「包み込みの発想」で初めて公表したこととは?
★1990年代、見えない世界がとても大事だと確信した

※51プレミアで配信中の 「有識者ほど目に見えない世界を研究している」と同じ内容です。


<舩井幸雄プロフィール>

1933年大阪府生まれ。1956年京都大学農学部農林経済学科卒業。産業心理研究所研究員、日本マネジメント協会経営指導部長、理事、関西事務所長を経て、1970年に株式会社日本マーケティングセンター設立。1985年3月に同社を株式会社船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界では初めて株式上場。経営指導のプロとしてコンサルティングの第一線で活躍するとともに社長職、会長職を歴任。2005年1月から同社最高顧問に就任。同社を一部上場企業に、我が国最大級の経営コンサルタント会社に成長させた。2014年1月19日、肺炎のため死去。81歳没。

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