~「免疫力」とは、風邪や病気、インフルエンザウイルス等、感染症から私たちの体を守る大切な役割を果たしています。しかし、現代社会では、食生活の変化や生活習慣の乱れなどによって、免疫力が低下している人が増えています。そのため、病気になりやすい人や、病気になっても治りにくい人が増えています。
また、人の抱える身体の痛みには、さまざまな種類があります。急性痛、慢性痛、神経痛等々。これらの痛みや悩みを抱えていませんか?人間の身体には、様々な病気や怪我を治すことができる「自然治癒力」があります。この自然治癒力は、生まれつき備わっているものです。
今、日本人なら絶対知っておくべき「身体の真実」。
AI(人工知能)隆盛の今、人間が本来持っている最強の能力に気づくべきです。その扉を開くチャンスを掴む、スペシャルな1Dayセミナーを開催致します。~
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、伝統療法を波動医学によって理論化する取り組みを行なっている。
著書に『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。
★幻の一撃改善の治療法が存在した!蘇る古式腱引きの継承者 小口昭宣氏
古式腱引き継承者 筋整流法創始者 代表理事
古式腱引き療法の最後の伝承者。
プロ写真家としての顔を持ち、富士山百景写真コンテストのプロデューサーでもある。
29歳の時に腱引きと出会い、その効果に驚き、入門。その後、約20年間に延べ3万人以上を無償で施術しながら、伝統の技法を整理・理論化して「筋整流法」として確立。現在、新たな伝承者の育成にも力を入れている。スノーボードのアジアチャンピオンの他、さまざまな競技の選手に対し種目や年齢に合わせた調整を行っている。
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。