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小山政彦に聞く★佐野浩一のポスト・コロナをどう生きるのか?(第2回目)
小山政彦に聞く★佐野浩一のポスト・コロナをどう生きるのか?(第2回目)
講師:小山政彦(約30分・2020年)本物研究所・代表取締役社長の佐野浩一が、ポスト・コロナについてキーマンにインタビューした「佐野浩一のポスト・コロナ」をどう生きるか?」の第2回目は伝説の経営コンサルタント元・船井総合研究所会長の小山政彦氏です。
今後、景気はどうなっていくのか?
第2波が来たらどうなるのか?
欧米と日本の死者数の違いは?
小山氏は、今後1年半~2年間はマスクをする生活が続くだろうと発言しています。
未来予測で数々の世の中の流れを的中させてきた小山氏のお話をお聞きください。
※2020年5月22日、インターネット会議室アプリを使用して収録しました。
小山政彦 プロフィール
東京都墨田区押上出身。開成中学校・開成高等学校を経て、1971年に早稲田大学理工学部数学科を卒業。数学者を志して早稲田大学大学院へ進学するも、家業のディスカウントストアを手伝うため中退し経営に携わる。縁あって1984年6月、㈱船井総合研究所へ途中入社。入社3年目には1億円を売上、7年目には年間3億円を稼ぐNo.1コンサルタントとして活躍する。1989年に異例のスピードで役員に抜擢されると、その後、副社長を経て2000年、同社代表取締役社長に就任。社長就任後は、船井グループの業績をV字回復させ、大証2部から東証1部への上場を果たす。また20%以上だった離職率を7%にまで改善し、賞与支給額日本一の企業にする等、経営者としても手腕を振るい、同社の「第二創業期」に大きく貢献する。2010年には代表取締役会長に就任し、2013年3月まで務め、退任後は㈱風土を立ち上げ、代表取締役会長へ就任する。現在、顧問として様々な企業経営への参加、リーダーの育成を行うと共に、日本から世界に通用するブランドビジネスを誕生させることを目標としている。16歳からの夢は、シュリーマンに憧れ、卑弥呼の墓を掘り当てること。著書も多数あり、東京下町気質の気さくで痛快な人柄は多くのファンを魅了している。
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