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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2022.10.24)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 
 

◆前例のない思い切った対策の金額は


◆賃金を上げる、のではなかったか



(第547回生活防衛の教室より抜粋)



☆前例のない思い切った対策の金額は
昨今の値上がりを受け、電気ガスの負担軽減策を出すと発言してきた岸田首相だが。。。
 
「前例のない思い切った対策」とまで明言してきた内容について、茂木幹事長が民放番組で具体案を説明した。
 
国民を馬鹿にしてるのか…現実が見えていない…と、批判噴出。
 
それもそのはず
「1世帯あたり電気代2000円を補助する」という内容だ。
 
2千円ぽっちでなにが変わるというのか。
しかも、これからそれを検討していく?
やるなら来月から引いてくれないと意味ない。
など当たり前の反応が返ってきている。


☆賃金を上げる、のではなかったか
電気代の2000円補助もどうかと思うが、本質は賃金を上げることが根本解決のひとつではないか、と声を上げているあいだに、ひっそりと、雇用保険が今月から値上がりをしていたのをご存知だろうか。
 
例えば月給30万円の労働者は、月額900円から1500円の負担となり1.5倍もの数字になる。

たかが600円くらい、と思うかもしれないが、賃金を上げると言っておきながら、今月から皆さんの手取りは減っているのだ。
 
問題は、それだけではない。
これもニュースで大きく取り上げられていないのだ。

物価も税金も保険も、ひっそりと、しかし確実に値上がりし、私たちの首を締めてきている。



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