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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2021.12.20)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

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◆家計の金融資産が過去最高


◆まだまだ巣篭もり?大きく高級がテーマ
 
(第504回生活防衛の教室より抜粋)



家計の金融資産が過去最高

日本銀行が20日発表した資産循環統計によると、今年9月末時点の家計の金融資産が前年同期比で5.7%増の1999兆8千億円の過去最高となった。
 
現金預金が1072兆円、保険など539兆円、証券が335兆円、その他54兆円が主な内訳だ。
 
また、働く世帯の平均貯蓄額も年々増えており、今や1378万円となっているそう。
なんとも景気の良い数字が並んでいる。
 
平均で1000万以上の貯蓄がある豊かな国、日本ならば老後の貯蓄2000万円や給付金10万円ごときで騒ぎにならないのではないだろうか。
 
サラリーマンの手取りが70万円で、カップラーメンが500円などと喋ってしまう政治家は、こんな数字だけをみて喋っているのだろう。



☆まだまだ巣篭もり?大きく高級がテーマ
 
新型コロナウイルス下で2度目の年末年始となる。
外出せずに家族や近しい友人と家でゆっくり過ごそうと、ケーキやおせちの予約が伸びている。
 
洋菓子大手の不二家では、贅沢クリスマスケーキ、と予約限定で販売。
9600円という、従来の2倍の値段で予約を開始。
 
また、百貨店の松屋でも、高級レストランのおせち、40万円(4人分)を販売。
売れ行きは好調だと言う。
 
自宅で贅沢をしたいという消費者が多いようだと、そごう・西武の販売担当者は言う。
 
さきほどの記事といい、日本人は本当は裕福な国なのではないのか?
お金に困っているという人々は本当にいるのか?
と考えてしまう。
 
 

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