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プロフェッショナルの視点が身につく「塚澤真聞(しんぶん)」(2021.10.11)



元JPモルガンでトップを極めた稀代の経済アナリスト、塚澤健二氏をゲストに迎え、新聞やニュースの「本当の読み方」を学びます。

塚澤真聞(しんぶん)のしんぶんは「新」しく聞くではなく真実の「真」に聞くという文字を書きます。
ただニュースを鵜呑みにするのではなく、その裏側をしっかり見抜く視点を身につけるためのコーナーです。

※毎週配信! 塚澤健二先生の「生活防衛の教室」 番組内の「塚澤真聞(しんぶん)」コーナーより抜粋。

月額見放題コース「ゴーイチ・プレミア」にて限定公開中!
 
 

◆関東直下の不安よぎる大地震

 

◆妖精さんが消えていく…

 

 (第494回生活防衛の教室より抜粋)




☆関東直下の不安よぎる大地震

先日の7日夜、東日本大震災以来10年ぶりに震度5強の地震が首都圏を襲った。
改めて、その怖さに不安が大きくなった人も多いのではないだろうか。

死者はでなかったもののライフラインの脆さがさらに不安を大きくさせた。
鉄道や道路は動かず、停電や水道管の破裂など、都心部での大地震の影響の大きさを改めて思い知ることとなる。

喉元過ぎればなんとやら、と言うがこの地震のあと、急に備蓄品を買いに走る人も。
備蓄品は常に備えてあるから備蓄品というのだ。

東日本大震災の恐怖を思い出し、自分で自分を守ることを改めて見直していきたい。




☆妖精さんが消えていく…

今夏、自動車メーカーのホンダは、55歳以上を対象にした早期退職を募った。
1000人規模の退職を考えていたところ、2000人の申し出があった。
早期退職の申し出の大半が妖精と呼ばれる人々だという。

朝6時に出社し、仕事で何をするのか、わからないまま過ごし、就労規定時間の15時に帰宅する。

テレワークの広がりにより、仕事もしない、姿さえ見えない、本物の妖精になったと社内では言われているようだ。

ホンダは就労年数で決まるため、無能な人材に巨額の人件費を払っていることになる。
ただ会社で過ごしてもらう給料よりも、早期退職で先払いしてもらっておいた方が幾分か楽ということなのだろうか。

大企業の社員の高齢化の弊害は、コロナでよりよく見えてきた、ということなのだろうか。
 

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